今まで調教してきた IMEのユーザー辞書を 別のマシンへ引越しさせる

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なんだかんだダラダラしてサブ機のセットアップが進まない dice(@dice_dDtea)です。

ユーザー辞書に色々登録している!
本来の使い方の枠組みを超え自分流に色々登録している!

パソコンの買い替え、ネットブックやノートパソコンの買い増し・・・、
やはり今まで手塩にかけて育てたIMEユーザー辞書を引き継ぎたいもんですよね?

今回は、自分仕様にカスタマイズしたユーザー辞書の引越しについてです。

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激的!ユーザー辞書は使い方次第で作業効率が向上するんだ!!

使い勝手を良くするために、自分流の辞書を登録していると思います。

辞書にないようなスラング的造語

辞書にないようなスラング的な言葉は登録しないと変換してくれません。
例えば「いったく」を「一択」と登録しないとこのような造語は変換されません。

読みが特殊だったりマイナーだったり

読みがマイナーなものも変換してくれません。
カープファンなら必ず「そよぎ」を「梵」と登録しているはずです。

自分が良く使う言葉

よく使う言葉も登録しない手はありません!

diceは「わ」で「(笑)」を登録したり「や」で「→」「↓」「←」「↑」を登録しています。
コレをやるだけで作業効率はかなり向上します!

一つのひらがなに定型分を登録する強者も!

中には「い」を「いつもお世話になっております、○○の△△です。」とか色々、
一文字よみに定型分を登録して使う強者も昔同僚にいましたね。

やりすぎると変換候補がカオスになる副作用も

まぁホドホドにしておきましょう。
逆に使いづらくなります。

よく使う顔文字もオススメ

Twitterでよく使うお気に入りの顔文字も
「おわた」で「\(^o^)/」とか、
「きた」で「キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!」とか・・・。

固有名詞

あと、固有名詞も登録しないと不便です。
diceは自分のオリジナルキャラクター「へんたいがー」を「変★タイガー」や「変☆タイガー」と登録しています。

他にも色々作業効率を高めるアイディアもあるでしょう。
diceは良く使うソースコードも登録したりしてます。

そんなこんなで今まで時間をかけ育てた自分流ユーザー辞書を、
パソコンの買い替えやサブ機としてノートパソコンやネットブックを買い増ししたからって
またイチから調教しなおすなんてかったるい!

そして不慮の事故がおきても、ドイツ軍人の如く「うろたえないっっ!」ために
ユーザー辞書もバックアップしておきたいですね!

Win7のユーザー辞書をWin8へ引越し

まずは今使っているパソコンのユーザー辞書はどこにあるのか?

Windows7のユーザー辞書の格納場所

IMEの「道具箱っぽいアイコン」をクリックしメニューを出す。
そこから「辞書ツール」を選ぶ。
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IME辞書ツールを立ち上げると辞書ファイルの格納場所が分かります!
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Windows7の場合

C:\Users\【あなたのユーザー名】\AppData\Roaming\Microsoft\IMJP10\imjp10u.dic

このファイル「imjp10u.dic」をバックアップしておけば不慮の事故でCドライブが逝っても復旧はできます。
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さて、こいつを引っ越したいパソコンに持って行けばOKです。

次は Windows8のユーザー辞書の格納場所

これWindows8のインジケーター
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Windows7までのような
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こんなのがないですね。

うろたえず、
「A」とか「あ」とかを右クリックしてみましょう!
メニューが出ますんで「ユーザー辞書ツール」を選びましょう!
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Win7と同じく、IMEユーザー辞書ツールに格納場所が記載されています!
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Windows8の場合

C:\Users\【あなたのユーザー名】\AppData\Roaming\Microsoft\IME\15.0\IMEJP\UserDict\imjp15cu.dic

辞書を単純に開けば移行できるのか?

とりま、このフォルダにWin7の「imjp10u.dic」をコピペしてみます。
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「IMEユーザー辞書ツール」ウィンドウより
メニューの [ファイル] > [開く]
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「imjp10u.dic」を開く、
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・・・。

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ふぁっ!?

指定されたファイルは Microsoft IME ユーザー辞書ではありません。

なんじゃそら!(--#)

どうやらWindows7標準のIMEとWindows8標準のIMEは同じファイル形式ではないようですorz
普通上位互換しそうなんだけどダメですか・・・。

[ファイル] > [開く]
ではダメでした。

失意の中いろいろメニューを見ていたらいけそうなのを見つけましたよ!

Microsoft IME 辞書からの登録 でインポートできる!

メニューの [ツール] > [Microsoft IME 辞書からの登録]
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「imjp10u.dic」を開く、
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・・・。

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お!

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キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

ということは「ファイル」を共有できないが、
インポートはできるということですか。

 

同じ形式のファイルを望むなら、
Windows7のIMEをWindows8と同じIMEバージョンにそろえる必要があるというわけですね。

できれば、
折角、Microsoftにもクラウドサービスが始まったんで、
OneDriveでユーザー辞書を共有できれば便利なのにね・・・。

まぁ、色々と使いながら複数のマシンにまたがった効率的なユーザー辞書の運用を模索していきます。
いい方法がまとまったらこのブログで紹介しますね

おばかなIMEを見放すこと無く献身的にマメに調教してきたIME使いに幸多かれ\(^o^)/
それでは~


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