はだしのゲン は大人になってからこそ読み返すべき! 【やはりこのマンガがすごいシリーズ】

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読むと尊敬できる登場人物が多さにビビる『はだしのゲン』(中沢啓治 著) は決してイロモノ漫画ではない! 大人になった今、絶対読み返すべき名作です!

三度の飯よりマンガ好き dice(@dice_dDtea)です。(但し飯は食べないとは言ってはいない)

はだしのゲン 第1巻 青麦ゲン登場の巻

中沢啓治 著『はだしのゲン』

小学校の図書室ってさ、当たり前だけど「マンガ」って置いてないよね?
しかし、ただ一つ例外があった!!
それが、

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図書室に唯一あったマンガ

当時小学生だったdiceは活字を読むのが嫌いな男子だった。
絵本や図鑑、マンガが好きだった、特に歴史のマンガとか好きだった。

そんな diceに縁が無いはずの図書室だが、そこにはひとつマンガがあった。
それが『はだしのゲン』

小学男子は怖いもの見たさ・う○こ・差別用語が好き

小学生ってさ、強烈な描写とか、汚物とか、差別的な言葉って好きだよね?

正直、内容とか、思想とか、登場人物の感情とか全く覚えていない、
というか理解しようと詠んでたわけでなく、

ただ、当時は怖いもの見たさでよく見ていました。

画だけ見て、皮膚が垂れ下がってたり、が沢山たかってたり「スッゲーなぁ」と思ってたり、
「おどりゃー」「シゴウするぞ!」など広島言葉をまねしたり、
「ピカ」を連呼してたり、
ガソリンタンクに角砂糖入れると故障するんだ!と思ったり、
に当たるのはヤバイと思ったり・・・、

ストーリーとは前々関係ない、そういうことしか覚えていません。
いかにも小学男子児童って感じですよね?
とはいえ、第二次世界大戦の広島に原子爆弾が落とされた話というのは理解していましたが。

これだけ聞くと、何?コメディー?って思ってしまいますが、全然違います!
是非大人になった今読み返すべき名作なんです!

はだしのゲン を大人になってから読み返した結果!

考え方がしっかりし、大人になってから読んだら・・・、
凄い名作ってことが分かりました!

尊敬できる偉人は「ゲン」

と言いたくなるほど、作中の主人公の人間性には何度も感服させられました。
こういう漢気溢れる人格者になりたいですね(かなり短気だけどねwww)

大きく見所は二つ!

登場人物の人間模様(主人公のとる行動と考え方)

注目すべきは登場人物の意思と行動!

アツい!ですね。熱血です。
ものすごく元気をもらえる作品です。

原子爆弾がもたらしたものと戦後日本の記録

これは、中沢啓治氏がシッカリ描いているんで資料になります。
正直、皮膚が溶けて垂れ下がったり、ケロイドとか吐血や蛆がたかる様子はグロイですが、
これはホラー目的ではなく記録としてのものです。どんな凄惨な事が起きたのかよく伝わってきます。

ちなみに原爆資料館のオドロオドロしい蝋人形が廃止になり、変わりに犠牲者の当時の持ち物が展示されることに変わったようです。これは非常に残念ですね。

正直、ぬるい。

どこまで思慮深く考える子供がいるかですよね?
やはりこういう資料館は「より多くの人に伝える」ことが重要なんで、分かりやすいビジュアルは重要です。
手抜き無く、徹底的に子供がトラウマになる位の劇薬が一つ位あってもいいんじゃないんですかね?
ってか、それが広島の原爆資料館のウリだったと思っていたんですが・・・。

今からやみ返すなら文庫版オススメ!

キンドル版もあるが、漫画は紙の本に限ります!

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