すいません、グダグダシリーズに突入してしまいましたm(__)m
というわけで、reFX NEXUS2 のインストールをちゃっちゃと始めますか!
実際に触った雑感は次回を予定しております!
他のreFX NEXUS2の記事
#2:海外から送られてくる経路について『ラブレターフロムカナダ! NEXUS2 が遂に届いた!』
#3:開封の儀『トランス系最強シンセ NEXUS2 開封の儀』
#4:NEXUS2のインストールのやり方『NEXUS2 をインストールしてみた』
#5:NEXUS2のファーストインプレッション『楽器弾けないけど NEXUS2 をダラダラいじってみたよ』
#6:エキパンのインストールの仕方『NEXUS2 のExpansionsってどーやって追加インストールするんだろ?』
NEXUS2本体のインストール
e-Licenserは全て抜いておきましょう!
とりあえず、
Cubaseユーザーの方は Cubase のライセンスと紐付いている e-Licenser を引っこ抜いておきましょう!
そうじゃない方も NEXUS2 の e-Licenser はまだ刺さないでおきましょうか。
当然 NEXUS2 の e-Licenser では Cubase は起動しない
試しに、
Cubase の e-Licenser を抜いて、
NEXUS2 の e-Licenser を刺し、
Cubaseを起動すると・・・、
当然、起動しない。
そりゃそーだwww
DVDへアクセスし、NEXUS2 Setup.exeをダブルクリック
DVDにアクセスすると・・・、
Windowsなら→「Windows Setup」をダブルクリック。
MacOS Xなら→「OSX Setup」をダブルクリック。
※マカーには悪いんですが、現在のdiceのDTM制作環境はWindowsなので
Windows前提で進めさせていただきますm(__)m
OSが64bitなら→「Nexus2 Setup(64-bit).exe」をダブルクリック。
OSが32bitなら→「Nexus2 Setup(32-bit).exe」をダブルクリック。
※ちなみに、diceのDTM制作環境はWindows7(64bit)なので
64bit前提で進めさせていただきますm(__)m
License Agreement ~お約束の使用許諾
「I accept the agreement」を選び、
使用許諾を受け入れないと当然「Next」はグレーアウトのまんまで先に進めません。
使いたければ当然受け入れ(accept)ざるを得ません。
Select Destination Location
~NEXUS2のプラグインファイルのインストール先を決める
この保存先はプラグインファイルだけのことです。
5GBとかあるプリセットの保管先ではありません!
なので、
大容量とは言えない128GB以下のSSDで、
Cドライブ以外にインストールしたい方でも
ここではCドライブを選んでも無問題です。
ちなみにdiceのCドライブはまさに128GBのSSDで
しかも空き容量はたった5GBしかなくて非常に苦しい状況です(--;)
Select Content location
~プリセットファイルのインストール先を決める
ここはデフォルトのまんまスルーするわけにはいかなさそうです!
At least 4GB of free disk spaces is required.
4GBの空き容量は最低限必要と書いてあります。
However 50GB of free disk space is recommended for additional expansion modules.
最低4GB必要なんですが、50GBの空きがあるドライブを指定することが望ましいです。
その理由は、追加音源である「Expansion」を買い増しする可能性があるでしょ?その分は余裕が欲しいものです!
と言ってますね。
diceのようにCドライブがいっぱいいっぱいな方、
他のドライブにしましょう!
そろそろCドライブを今より大容量のSSDに交換しようか本気で考えてる人は、
この機に買い換えるのもいいかもしれません。
diceもそうしたかったんですがエキスパンションを買い増して散財したため現在予算が全くありませんorz
というわけで、
diceはCドライブではなく別のドライブ、
DドライブのHDDにインストールすることにしました。
変更は2つやり方があります、
・直打ちで変える。
・「Browse…」ボタンを押しフォルダを選ぶ。
注意したいのが「Browse…」ボタン押した後フォルダを選ぶウィンドウにはフォルダの新規作成ボタンが無いのであらかじめ作っておきましょう!
只今のアトラクションは30分待ちです!?
特に確認画面は無く即インストールが始まります!
あとは待つだけ・・・。
・・・。
・・・。
なんか知らないけどdiceのマシンは30分かかりましたorz
↑時間は29分07秒と出てますが、
実際計測を思いついたのは大体1~2分経過したあとなんで30分以上はかかりましたね(--;)
最初っからディスクから大きな音でブォォォーーンと異音がするので、
もしかしたら歪んでるというか?DVDの中心の穴が真ん中より気持ちずれているというか?
そんな理由で読み出しスピードが全く上がらずこうなったんでしょうか?原因は正確には不明です。
e-Licenser Control のインストール
インストールが無事終わると、
勝手に e-Licenser Control のインストーラーが立ち上がります。
これは、既にCubaseなどで e-Licenser Control をインストールしていても立ち上がります。
多分最新版だと思うんでそのまま続行して問題ないです。
ちなみにdiceは既にCubase6.5をインストールした時に e-Licenser Control はインストールしておりますが、
Nexus2 のインストール時に e-Licenser Control のインストールは中止せず続行しました。
多分バージョン数を比べ古いものがあればそのままインストールし、既に入っているのが新しければインストールはしないようになっていると思います。多分ね、多分・・・。
ここでもお約束の使用許諾契約
このインストーラーは多言語対応なんでしょう。
ココからは日本語です、いや正確には e-Licenser Control インストーラーだけです。
ここもいつも通り、
「同意します」を選ばないと先に進めません!
例えNoが言える日本人を志してたとしてでも、
NEXUS2を使いたいのであればYesを選ばざるを得ません(笑)
NEXUS2 本体と違い、インストール前に最後の確認があります!
覚悟完了!!であれば「次へ」をクリックすればインストールが始まります!
NEXUS2 本体と違いインストール時間は短いです
上記のような画面になります。
チェックボックスが2つありますね?
diceは試しにとりあえず2つ付けましたが・・・、
・リリースノートを表示
コレはチェックする必要は全くもってありません。
どーでもいいです。
チェックつけると秀丸などのテキストエディタではなく、
強制的にワードが立ち上がりイラっとします(苦笑)
多分更新履歴をまとめたデータがマイクロソフトワード形式なんでしょう(苛)
・e-Licenser Control Center を起動
コレは必ずチェック入れましょう!
次の工程はこのソフトを立ち上げる必要がありますので。
終了をクリックすれば e-Licenser Control Center が起動します・・・。
と、その前にこのタイミングで NEXUS2 付属の e-Licenser を装着
ちょっと待ってください、
e-Licenser Control Center を起動させる前に、
すなわち「終了」をクリックする前に NEXUS2 付属の e-Licenser をUSBに刺してください!
e-Licenser Control Center で NEXUS2 のオーサライズ
ここからは、
e-Licenser Control Center で あなたの e-Licenser と NEXUS2 を紐付けてオーサライズします。
もし、せっかちな人で、
先ほどの「e-Licenser Control Center を起動」にチェック付けなかった人は、
スタートメニューなどから起動させてください。
スタート > すべてのプログラム > eLicenser > e-Licenser Control Center
ちなみに「ようこそ画面」がウザイ方は、右下の「eLCCの起動時に、このヘルプウィンドウを常に表示」のチェックを外しておくといいですね!
イキナリeLCCって何よ?
唐突でdiceもなんだかわからなかったけど冷静に考えて、
「e」–「L」icenser 「C」ontrol 「C」enter の頭文字とった略語なんだろうね、絶対。
オンライン同期およびメンテナンス
なんだか意味わかんね?反射的に「キャンセル」・・・。
とりあえず初回なんで、「メンテナンス タスクを実行」をクリックしましょう。
※実行後はメンテナンスが終わるまで絶ッッッッ対に e-Licenser を抜かないように!!!!
多分壊れると思うね、ダメ絶対!!
で、すると・・・、
NEXUS2 の30分とまではいきませんが、そこそこ時間がかかりましたね。
インストールする方々の環境によってばらつくと思いますが、diceはここで5分位は待たされた記憶があります。
逸る気持ちを抑え、とにかく待ちましょう!
終わるとこうなります。
「閉じる」をクリックして終了。次へいきましょう!
e-Licenser Control Center の基本画面
これが e-Licenser Control Center の基本画面です。
左側はライセンス鍵一覧
左側は、
現在パソコンに搭載されているライセンス鍵となるハードウェア一覧です。
鍵アイコンの下に2つハードウェアがあることが確認できます。
・一つ目は NEXUS2 付属の e-Licenser
この画面で NEXUS2 付属の e-Licenser をUSBから引っこ抜くとリアルタイムに更新してるので消えるはずです。
・二つ目はソフトe-Licenser
ドングルを使わずパソコン本体のハードディスクだかの製造番号に
紐付けているソフトe-Licenser。
今回コレは使わないので無視してください。
右側はライセンスを受けているソフト一覧
右側は、
現在パソコンにインストールされていてライセンスを受けているソフトウェア一覧です。
今回が初 e-Licenser の方は右側には何も無いはずです。
画面の例は現在diceのPCに NEXUS2 付属の e-Licenser を装着した状態の画面です。
右側に色々ソフト名がありますが・・・、
NEXUS2 付属の e-Licenser にはまだ一切ライセンスを紐付けているソフトがありません。
しかしPC本体に対してのソフトe-Licenserが「Cubase AI5」と一緒に付属してきた「MP3 Encoder」にライセンスが紐付いている状態です。
e-Licenser は複数共存できる!
更に、Cubase 7 付属の e-Licenser を刺すと・・・。
このように左側に e-Licenser が1つ増えます。
右側には「Cubase 7」が増えました。
このように e-Licenser は2つあっても共存できることがわかります。
少し脱線しましたが、
それでは NEXUS2 付属の e-Licenser と NEXUS2 のライセンスを紐付けましょう!
アクティベーションコードの入力
紛らわしいというか、間違えるとキツイので、
NEXUS2 付属の e-Licenser だけ残し、他は抜いておきましょう!
初 e-Licenser の方は、NEXUS2 付属の e-Licenser を刺しておきます。
左側の e-Licenser をクリックすると、
まだ何も紐付くソフトが無いので右側は空のはずです。
(もし何かあったら違う e-Licenser なので NEXUS2 付属の e-Licenser に差し替えましょう!)
上にある「アクティベーションコードの入力」とラベルが付いた丸い緑色の下向き矢印のボタンをクリックしてください。
このようなウィンドウが出るはずです。
#がズラーーーっとならんでいますね。
ここに32桁のアクティベーションコードを入力すればいいのです。
NEXUS2 のアクティベーションコードは本家 reFX サイトでフライングゲットだぜ!
NEXUS2 のアクティベーションコードは購入後確認した reFX の公式ページにあります。
https://refx.com/login/
からログインします。
右上の「Account」をクリックすればアクティベーションコードが記載してあるページに遷移します。
矢印が差している所にNEXUS2 のアクティベーションコードが記載してあります。
これをマウスで選択し「Ctrl+C」でコピー。
e-Licenser Control Center の アクティベーションコード入力の画面に戻り、
「Ctrl+V」でペースト。
問題なくコピペで完了できます、ラクチンで嬉しい仕様\(^o^)/
すると・・・、
自動的にアクティベーションコードを分析し、
こちらが何も言わなくても「reFX Nexus2」と判断して表示します!!
で、「次へ」をクリックします。
NEXUS2 付属の e-Licenser とアクティベーションコードを紐付ければ完了!
最後にどの e-Licenser と紐付けるか選びます。
ハードディスクアイコンのソフトe-Licenserには「ダメですよ」マークが付いているので、
実質一択です!迷う必要はありません!黙って「USB-eLicenser」を選び「ライセンスをダウンロード」
余計な e-Licenser が刺さってると紛らわしいので避けましょう!
このとき、Cubaseとかの e-Licenser が刺さってると二択になります。
わかりやすい名前がついていれば無問題なんですが、
そうじゃありません!ランダムな英数字の文字列です。
あなたは イチイチ e-Licenser のシリアル番号を覚えていますか?
大多数はNoでしょう。
それならば紛らわしい余計な e-Licenser はあらかじめ抜いておくべきです!
逆に NEXUS2 付属の e-Licenser を使わなくても Cubase 付属の e-Licenser で登録できそうな気がしますが・・・、diceは怖いのでそんな挑戦はしませんでした。
あとはライセンスがダウンロードされ・・・、
※もちろんこの時 e-Licenser を引っこ抜くこと即ち バルス なんで絶対やめましょう!
reFX Nexus2 と表示されていれば e-Licenser のオーサライズは成功した証!!
これでオーサライズは完了したので右上の×をクリックし e-Licenser Control Center を終了しましょう。
e-Licenser Control Center の裏に隠れていましたね、Nexus2 のインストーラー。
これも「Finish」をクリックし閉じてインストールはコレにて終了。
お疲れ様でした。
Nexus2 を DAW で使えるようにする ~Cubase7編
スイマセン、diceの制作環境はCubaseのみなんで、Cubaseのやり方しかお伝えできませんm(__)m
早速NEXUS2を使いたいんだが・・・。
何はなくともVSTインストゥルメントトラックを作らないとね!
右クリックして作成!
それでは、Nexus2を選びますか・・・、
あれ!?無いぞ?NEXUS2が無いぞ?
ドングル確認!
そもそもNEXUS2は読まれてるのか確認!
ってことは、そもそもNEXUS2のVSTプラグインが読み込まれているのかが疑問ですな?
それなら、 メニューバーより デバイス > プラグイン情報
あれ?NEXUS2が無いね?
アルファベット順に並んでるからココになければ読み込まれてないことが原因であることが確定!
そういえばインストール時、64bitなのに何故かProgramFiles(x86)だったね?
普通、
64bitソフトは「ProgramFiles」
32bitソフトは「ProgramFiles(x86)」
案の定、
Cドライブ/ProgramFiles(x86)/VST/
にて発見。
まぁこのフォルダを読めばいいんだが・・・、
いやいや、そういうわけには行きません!
VSTプラグインでも32bit用と64bit用があるので必ず別フォルダにするべき!
VSTプラグインでも32bit用と64bit用では全然「モノが違います!(達川調で)」
フォルダは分けるべきですね。
既に分けてる人はそこに「Nexus.dll」を引越しさせましょう!
そうじゃない人は、ProgramFiles(x86)ではなく64bit用の「ProgramFiles」直下にVSTプラグイン用のフォルダを新設しましょう!
「VST」でもいいんですが視認性というか差別化を計るため「VST64bit」というフォルダを作りました。
フォルダ名は自由です!好きな名前、わかりやすい名前を付けてあげてください!
但し、2バイト文字~日本語でつけるとトラブルが起こる可能性が高いので必ず半角英数で命名しましょう!スペースも厳禁です!その場合は「_」アンダーバーを使いましょうね!
新設したフォルダをCubaseに登録しましょう!
Cubaseに戻り、先程開いた「プラグイン情報」のウィンドウから、
「VST 2.x プラグインのパス」をクリック!
そうするとCubase起動時に読み込むVSTプラグインのフォルダを登録するウィンドウが立ち上がります。
そこには既に登録されているパスの一覧が確認できます。
今回は新たに追加するので「追加」をクリック!
先程新設した「ProgramFiles」直下の64bit用VSTフォルダ「VST64bit」を選択します。
はい、ちゃんと追加されましたね?
「OK」クリックして完了!
いいや!更新だ押すね!今だッ!
【悲報】プラグイン情報の「更新」ボタンは自爆スイッチだったwww
おいおいおいおい おいおいおいッッ!
・・・。
うろたえるんじゃあないッ!
訓練されたCubase「7」ユーザーははうろたえないッ!
もうCubaseのバージョン「7」(但し64bit版)の不安定さは『乖離系少女』制作時で嫌って程辛酸を味あわせてもらいましたから!
そんな場合はパスを登録後一旦Cubaseを終了し再起動すれば無問題
新たなVSTがあるパスを登録してCubase起動中にそれを再読み込みする事態が暴挙なんですね。
それでは冷静に、
再びCubase7を起動します。
先程と同じく「プラグイン情報」ウィンドウから
「VST 2.x プラグインのパス」で「VST64bit」フォルダーを登録。
「更新」ボタンを絶対押してはいけない!
それは「バルス」を意味します。
\( ´・ω・)/°\(・ω・`)/バルス!!!
だめ、ゼッタイ!
【重要】Cubaseを終了します。【重要】
そうすると設定が保存されるわけです!
設定が保存されない強制終了とは「モノが違います!(再び達川調で)」
そして起動すれば、
「更新(自爆)」ボタンを押さなくてもNEXUS2が読み込まれるスンポーです!
長かった戦いよさらば!NEXUS2起動 on Cubase7(64bit)
それではNEXUS2の起動です・・・、
NEXUS2を選びました・・・、
!?
You have successfully updated NEXUS to version 2.5.3
This notice will only be displayed once.
(バージョン2.5.3にアップデートが成功しました。)
(この通告は1回しか出ませんよ~)
ビックリしたよ!
またエラーか何かと思ったよ!!
最後までハラハラさせるぜ!NEXUSさんよ!
ラストはまるでエイリアン映画の最後のように
助かった!
なんとか脱出用小型船で逃げ延びた!ハッピーエンド!!
と思いきや、そこにエイリアンが乗っていた!最後の戦い的な展開です。
The content-folder for NEXUS has not yet been located.
Would you like to let NEXUS search for it automatically or would you like to locate it manually?
コイツぁ正真正銘読み込みエラーですわorz
一筋縄にいかないぜ、NEXUSッッ!!
訳します・・・、
プリセットというかPCM波形的なライブラリーが格納されている「content-folder」フォルダーが見つかりません!
自動的にコンピューター内を検索して見つけますか?
それとも手動でフォルダーの場所を示しますか?
と聞いてきている。
もうこれ以上トラブルは御免被りたい!
「Automatic」とか自動なんてキナ臭いものは選びません!
「Manual」で自分で指定します!!
NEXUS2をインストールする時、2度ほどインストールする箇所を聞いてきましたのを覚えていますね?
「content-folder」ってのは、最低4GB、できれば50GB余裕があるといいと言っていたところで指定したファイルパスのことです。
diceの場合はDドライブ直下、「Nexus Content」に設定したのでそこを指定すれば・・・、
いや、よーやくNEXUS2とご対め~ん!!
とりあえず、今回diceがインストールする上で直面したトラブルは漏れなくリポートしました。
似たようなトラブルに見舞われた方の助けになれば幸いです。
ちなみにDドライブ直下「Nexus Content」を指定する時に「Nexus ContentArp Presets」と「Nexus ContentFX Presets」と「Nexus ContentTG Presets」がありましたがそれを選んではいけません。
よーーーし!NEXUS2鳴らしてみっか
あと追加音源であるExpantionのインストールは後日リポートします!(#6)
それでは~
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折角コメントいただいたのにスイマセンm(__)m
パーマリンク変更しても何とか表示できる方法を現在模索中です。