YAMAHA MG10XU と AUDIOGRAM6 比較してみた結果!!!!

yamaha-mg10xu-vs-audiogram6-top

どーも、色々あってここしばらく制作意欲が凍結中 な GENIC MANIC の dice(@dice_dDtea)です。そろそろ解凍して欲しいモンです。

さて、MG10XUのレビューをしてきてますが、
AUDIOGRAM6 から移行してきた身としては、比較したくなるモンです。

というわけで、今回は
AUDIOGRAM6から移行して良かったところ、オーディオインタフェイスとして物足りないところ。
同じYAMAHAのミキサー型オーディオインタフェイス AUDIOGRAM6 から MG10XU へ移行した人間の目線で MG10XU の強みと弱い部分を紐解いていきます。

同じように AUDIOGRAM6 からMG10XUに乗り換えようかと考えてる方々の参考になれば・・・。

スポンサード リンク

MG10XU VS AUDIOGRAM6

AUDIOGRAM6と比べパワーアップした部分

・オーディオインターフェースのDAC能力は上がった
>>48kHz/16bit → 192kHz/24bit

・入力数
>>6IN → 10IN

・プリアンプ付きコンボジャックの入力数
>>2IN → 4IN

・ファンタム電源対応の入力数
>>1IN → 4IN

・レベルメーターの段階が細かくなった
>>シグナル/ピークの2段階 → 7段階

・筐体
>>プラスチック → スチール

・電源
>>USBバスパワー駆動 → ACアダプター電源供給による駆動
贅沢を言えば電源は内蔵して欲しかった。ちなみに電源内蔵はMG12XU以降です。

AUDIOGRAM6と変わらない部分

メインボリュームの操作は全く同じ

ワンノブコンプが2つ(1-2ch)搭載

ちなみにMG12XUであれば4つ(1-4ch)搭載しています

・USBオーディオインターフェイス(PCとのやり取り)としては依然として 2IN/2OUT
見た目10IN/2OUTだけど残念ながら2IN/2OUT

AUDIOGRAM6に無かった部分、MG10XUにある部分

出力にフォンだけでなくXLR(キヤノン)端子

ヘッドフォンアウト以外のモニターアウト

メインアウトとモニター(ヘッドフォン)アウトのボリュームノブが独立

パン

3バンドEQ

80Hzハイパス(ローカット)スイッチ

・音量を26dB抑えるPADスイッチ

エフェクター 「SPX」デジタルマルチエフェクトプロセッサーを搭載
リバーブ、ディレイ、エコー、フェイザー、フランジャー、コーラス、トレモロ、ワウ、ラジオボイス、ディストーション、ピッチシフト

FX SEND

RCAの入力端子があるトラックがある

フットスイッチも使える

AUDIOGRAM6にあってMG10XUに無い部分

Hi-Z入力は非対応(別途DIが必要)
AUDIOGRAM6では2口ハイインピーダンス入力対応していましたがMG10XUにはありません。
ギターとかベースなどのハイインピーダンスな楽器をつなぐ場合は別途DIを用意してください。

1-4chはMICとLINEのみ

・DACのサンプリング周波数 32kHz

ステレオカップリング機能

AUDIOGRAM6では1-2トラックをステレオとしてグルーピングできましたがMG10XUにはこれができません

こんなとこですね。
最後に比較をまとめて表にして見ました!

YAMAHA AUDIOGRAM6 VS MG10XU (比較表)

MG10XU AUDIOGRAM6
YAMAHA MG10XU
DA/AD性能
サンプリング周波数
44.1/ 48/ 88.2/ 96/ 176.4/ 192kHz 32/ 44.1/ 48kHz
DA/AD性能
ビット深度(ダイナミックレンジ)
16/24bit 16bit
アナログミキサーとしての入出力数 10IN/2OUT 6IN/2OUT
USBオーディオインターフェイスとしての入出力数 2IN/2OUT 2IN/2OUT
プリアンプ付入力数 4 2
ファンタム電源対応入力数 4 1
プリアンプ性能 D-PRE(クラスAディスクリート回路)と新開発オペアンプを搭載 高音質対応のマイクプリアンプ搭載
(特にD-PREとかクラスAとかディスクリート回路とか謳っていない)
XLR入力数 4 2
フォン入力数 10 6
RCA入力数 4 0
LINE入力数 10 4
MIC入力数 4 2
Hi-Z入力数 0 2
出力数 2ch(フォン/XLR) 2ch(フォンのみ)
FX SEND出力数 1 0
モニター出力数 2 + ヘッドフォン ヘッドフォンのみ
メイン、モニターのボリューム調整 メイン/モニター(ヘッドフォンとは共通)独立して1つずつ 共通して1つ
電源 ACアダプター必須 USBバスパワーのみ(USB充電器でも駆動確認(但しメーカー保証外))
チャンネルストリップ パン、3バンドEQ、1ノブコンプ 1ノブコンプ
エフェクト SPXエフェクト ×
レベルメーター 7段階
(PEAK/+10/+6/0/-6/-10/-20dB)
2段階
(PEAK/SIGNAL)
ループバック(ステミキ)
もちろんマイク音声にエコーなどSPXエフェクトかけて戻すことも可能
×
PCオンボードの出力をミキサーに入力してやればPCの音楽をBGMとして配信できる
大きさ(W x H x D) 244 x 71 x 294mm 170 x 59 x 192mm
重さ 2,100g 770g
筐体の素材 メタル プラスチック
価格
公式ページ http://www.yamahaproaudio.com/japan/ja/products/mixers/mg_xu/ http://jp.yamaha.com/product_archive/music-production/audiogram6/

 

宅録DTMer並びに草の根ボカロPに幸多かれ\(^o^)/
それでは~


コメント

Facebookコメント

※コメントしたけど表示されてない方へ

パーマリンクを変えてしまったおかげで表示されなくなってしまいました。
折角コメントいただいたのにスイマセンm(__)m
パーマリンク変更しても何とか表示できる方法を現在模索中です。

“Facebookコメント”じゃないコメントを残す

このコメント欄は一時的に且つ試験的に復活させ実装させています。スパムが増加すると廃止します。なのでできるだけFacebookのコメントでコメントをお願いします。m(__)m
なお、メールアドレスは公開されることはありません。

コメントを残す