予算3万円で探すUSBオーディオインターフェイスでワンランク上の音楽制作をしたい!

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どーも、GENIC MANIC のまだP名の無いボカロP こと dice(@dice_dDtea)です。

現在 dice は YAMAHA の AUDIOGRAM6 という

見た目ミキサーっぽい(ミキサーですが)USBオーディオインターフェイスを使用して楽曲制作をしています。

実はパソコンでDTMを始める時に買った初のオーディオインターフェイスです。
(以前はPCを使わずQY300でやってました)
なんで思い出深く、見た目含めコイツは機能的になかなか気に入っています。

購入当時レビューには「サンプリング周波数の上限が48kHz/16bitと非力というか前時代的」と称されていましたが、
dice的には「最終的にはCDなんだからCD音質(44.1kHz/16bit)で十分だろ?96kHz/24bitなんて意味無ェ!!」と思い購入しました。

そして4年の月日が流れ、だいぶ音楽制作が板についてきました。
diceの耳は特別良い訳でもないと思うんですが最近96kHzとか24bitに興味が出てきました。

時代はハイレゾ!?

個人的にはは音質というより、
エフェクトのかかりップリは 96kHz/24bitなど解像度が高い方が良いと聞きます。
なので、diceは最近 44.1kHz/16bitではなく 44.1kHz/32bitで制作しています。

まぁ、いい音楽、心を打つ音楽ってのはそんなんじゃなくメロディーなんですがね・・・、

やはり高いクオリティーのものを作りたい!という欲求(というか物欲w)は物を作ってると当然湧いてくるモンです。

というわけで今回、YAMAHA AUDIOGRAM6(実勢価格約15,000円)の倍の予算でアップグレードしてみようかと思います。
これに伴い色々物色した候補たちや勉強した選ぶポイントをまとめようと思います。

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今回のオーディオインターフェース選定基準

・現在使用中の YAMAHA AUDIOGRAM6 からの買い替え
・というわけで AUDIOGRAM6 よりスペックが上なものがいい
・AUDIOGRAM6 は 16bit/48kHz が上限だったので 最低でも 24bit/96kHz 対応してるのが欲しい
・楽器はキホン的に弾けないんで 入力面はあまりこだわりはない
・DAWの音声を一旦アウトボード(RNC1773)を通してその音をDAWにレコーディング(行って来い)したい
・アウトプットは4つ欲しいなぁ
・バスパワーでもいいができれば電源供給がいい
・メインボリュームのつまみが AUDIOGRAM6 並みに動かしやすいのがいい
・予算は3万円まで

色々検討してみた候補

・Native Instruments Komplete Audio 6
・STEINBERG UR44
・AKAI EIE pro
・TASCAM US-4×4
・FOCUSRITE Scarlett 6i6
・PreSonus AudioBox 44VSL

それでは予算3万円注目オーディオインターフェースを物色してみよう

Native Instruments Komplete Audio 6

・6IN/6OUT
・24bit/96kHz まで対応!

・予算3万はおろか2万でいけるコスパ良さ毛なオーディオインターフェース

・デジタル入出力あり

・メインボリュームのツマミが大きく回しやすい

・数ヶ月前までのdiceの買い替え候補の筆頭だった
(予算を3万まで出していっかな?って思ってから考えが変わった)
(2万までならこれかベストでしょうね)

STEINBERG UR44

・6IN/4OUT
・24bit/192kHz まで対応!

STEINBERG となってるが中身は YAMAHA が作っている。

なので今までYAMAHA製品を使ってきた人は同じドライバーが使える。

UR22の上位バージョン

ここまで使うかって噂だが、192kHzまでいける

96kHzの2倍(48kHzの4倍)の192kHzの解像度まで対応!
CD音質がゴールなら 44.1kHzの4倍の176.4kHzもOK!

マイクプリが高性能

diceが店員さんから聞いた話は「マイクプリの性能が同価格帯のほかの製品と比べると良い」と言い切ってましたね。
6INのうち4INがファンタム電源対応マイクプリ搭載のキヤノン端子のコンボジャック
(その4INのうち2INがHi-Z)

でも、巷のレビューではノイズに不満を訴える方が多いのが気になりますね。

iPad/iPod touch(iPhone)に公式対応!

切り替えスイッチもある

DSPミキサーとエフェクトを搭載

ヘッドフォン端子が独立して2系統ある

ツマミも独立していじれるし、OUT1/2と3/4で割り振ることも可能だ!

ループバックもあるんで、

ニコ生やら配信でBGMに音楽かけたりもできたりする

あのジェット☆ダイスケさんもレビューしてます

これはジェット☆ダイスケさんもレビューしてますね。

彼は元々UR22ユーザー

ここら辺見れば彼がわかりやすくレビューしてくれてますんで全容はつかめると思います。

AKAI EIE pro

・4IN/4OUT
・24bit/96kHz まで対応!

男の子は絶対好きだろ?ってデザインです!

dice的にはこの VUメーターでハート鷲掴み!
ミサイル発射しそうなレバー式のスイッチ

アウトボードへ行って来いができる「インサート」端子を4口搭載

とても興味があるのが「インサート」端子

まぁひっかかるのが内部の性能というか安定性というか、
あと大きさですね。

※赤いのに気をつけましょう!

「pro」って書いていないただの「EIE」っていう赤い奴がありますが、
これは色違いではなく EIE pro の下のグレードです!!!!
カッコいいじゃん!赤が好き!ってか安いじゃん!
でくれぐれも引っかからないように!

参考になるレビュー動画

英語だけどこれがいちばん全容が掴みやすい動画でした

参考になるレビュー記事

AKAI EIE pro – 音楽総合研究所

DTM制作。オーディオインターフェース AKAI EIE PRO | ギターとDTM Toy-Music-Blog

AKAI EIE Proを買った話 – 雑記帳

TASCAM US-4×4

・4IN/4OUT
・24bit/96kHz まで対応!

・某楽器屋の店員さん曰くコスパが良いとか・・・予算3万円ならぜひと勧めてきた。
(そのころはKOMPLETE AUDIO6に夢中だったんで聞き流してましたがw)
でも調べれば調べるほどコイツのよさが分かってくる

・余計な機能が無くシンプルでその分は内部の回路に力を入れている
DACにSIRRUS CS4272、オペアンプにテキサス N5532が使われているらしい。
diceもその界隈は全く無知なんで

言葉の意味はよく分からんが・・・、

これは他のメーカーでは上位機種に使われる物だとか。
他も色々回路的には現在探している価格帯より上のものが使われている。

回路的には192kHzまでいけるらしいが敢えて96kHzに抑え低ノイズと安定化を図ってるとのことだ。

この部分にスゴクこだわりが感じる
そう、

とにかくスゴイ自信だ!!

・その分ライブ配信に必要なループバックとかDSP機能は無い
シンプルイズベスト!
機能を盛り込まないでシンプルな構成にコストをかけてるってわけだ。

・UR44よりは内部プリなど回路的に高品位
前述で「UR44はこのクラスでは一番のマイクプリ!」ってほざきましたが
ノイズに関するレビューではUR44はわりと不満が多いんですが、
このUS-4×4は満足というレビューが多いのが気になりますね。

・サイドのハニカムっぽいのは MiniMoog Voygerとかデザインしたデザイナーによるもの
知る人ぞ知る(diceは知らないけどw)シンセサイザの筐体のデザインをするドイツ人デザイナーのAxel Hartmannによるもの。
彼はMiniMoog Voygerとかデザインしている人だとか。
DTMやってる人ならMoogって名前で「おお!」って感じになりますよねwww (diceはまさにそう)

FOCUSRITE Scarlett 6i6

・6IN/6OUT
・24bit/96kHz まで対応!

赤が好きなら FOCUSRITE 一択だろ?

シャア専用!赤が好き!
って人には確実にトキメクであろうのがこれ!

YAMAHA AUDIOGRAM6

最後にdiceが現在使っているオーディオインターフェイス

・6IN/2OUT
・16bit/48kHz まで対応!

実際に4年くらい使ってみてからのレビュー

ミキサーである

オーディオインターフェースというより、
ミキサーにオーディオインターフェースが付いた商品であって

ミキサーである

なので、ゲインノブとは別に、
プリアンプ有り無しかかわらず全トラック毎に(3/4、5/6はステレオ扱いだが)レベル調整のノブが搭載されてます。

diceはこれが最初のオーディオインタフェースだったんで、
今回新しいの買い換えるとき「なんでゲインしか無いの?」「何故全トラック毎にレベル調整のノブが無いの?」って思ってましたが、
それはただ単に「AUDIOGRAM6はミキサー」であったんだなぁと始めて自覚しましたねw

ノブが回しやすいんで制作に集中しやすいし、普段使いでも使いやすい

ミキサーなんでやっぱりノブは回しやすかったんだなぁと
今回オーディオインタフェース物色しててつくづく感じましたね。

今回紹介したオーディオインタフェースと比べるとノブのいじりやすさ的にAUDIOGRAM6より上のものはありませんでした。
横についてるのは指が入りづらいんで回しづらい!
まぁNIのKOMPLETE6は違うんですが。

こういう人がアップグレード考えるなら
オーディオインタフェース機能付きのミキサーで探すのが良いんじゃないんでしょうか?
でもこれより上を求めるなら当然大きくなるわけで、あくまでも場所が許すならですね。

USB充電器で動作するミキサーとなる!

公式的に動作補償外だけどね

そもそもは、

の動画見て試してみましたが diceイチ個人として動作確認いたしました。
電圧とかそこらへん守ればまぁ平気でしょう。
でも、マネして壊れても責任は負いかねますんでやるなら自己責任よ!

というわけで、
買い換えても、USBで電源供給すればミキサーとして動作しますんで
まだまだ引退ってわけにはならないようですね!

1ノブコンプ

まぁこれがこの商品のイチオシのウリなんですが、diceは楽器が弾けないんでレコーディングしないから本来の使い方をしなかったんでレビューはしにくいです。
ベースの練習で使ってますが・・・、
う~んdiceはこういう差異を聞き分ける耳が無いんで、
プラシーボ効果w 的によくなった気がしましたwww

でもスカイプで使ってたときはわりと活躍しましたね。
声が伝わりやすくなった気がします。

ワンノブなんで即興でコンプかけるならやはり便利ですよ。

あくまでライブ配信向けな機能な気がします。
だって録りにかけてもDAWで作業するならDAWのエフェクトを使えばいいんだからレコーディングでは出番は微妙ですよね。

あくまでライブで活躍する機能です!

16bit/44.1kHzのCD音質で無問題ならオススメします!

物色後記

さて色々見てきましたが、
予算が3万円までいけるんなら 24bit/96kHz は確実ですが、
192kHz ってのが 使うかわかんないけど 物欲的に捨てがたく感じますね・・・。

さぁ、diceは AUDIOGRAM6 から何に買い換えるか?

当初はNI KOMPLETE AUDIO6だった

一昨年辺りから近頃NI党になってきたんで、
当初、 KOMPLETE AUDIO6 にしようと思ってたんですが、
ジェット☆ダイスケ氏の動画見て UR44 もいいなぁと思いました。

9割9分 EIE pro

しかし、UR44を実機見に店に行ったとき出合ってしまったAKAI EIE pro、
VUメーターのおかげで9割9分 EIE pro 買う気マンマンになってるdiceです。
引っかかるのは内部の品質、まぁAKAIだから平気だと思いますが。

で、残り1分は UR44。

やっぱり性能の良さは捨てがたいですね。
使うかどうか知らないけどヘッドフォン端子が2系統あるプロっぽいところが惹かれます。
何よりYAMAHA党だし・・・、Cubase使いだし・・・。

しかし、これ買っても既にジェットダイスケ氏が素敵なレビューしてるんで今さらオレが買ってレビューしてもなぁ・・・、って考えもよぎったり、でもコッチ買ったほうが今後の音楽制作は幸せなんだろうなぁ・・・、

ブツブツ・・・。

VUメーターか? マイクプリ性能か?

最終的に

男の子の物欲を刺激するVUメーター搭載の
「AKAI EIE pro」

VS

マイクプリの性能がこの価格帯で一番いいという噂
充実の入出力と192kHzまで対応のDAC性能の
「STEINBERG (YAMAHA) UR44」

という図式になって
まぁ、昨年末から正月にかけて悶々としてました。

実は先日、もう、既に買ってしまったんですよ!

何を買ったかは次回につづく!(笑)

今回物色して分かったこと

24bit/192kHzや高機能を求めるなら STEINBERG UR44

24bit/192kHz
DSP
ループバック
いろんなことができてバランスが良いのがこれ

シンプルでいいから高品位重視なら TASCAM US-4×4

余計な機能はいらない。
オーディオインターフェースの機能さえあれば残りの予算は高品質にってならこれだ!

ギミック重視なら AKAI EIE pro

VUメーターとかインサート端子とかミサイル飛びそうなレバー式スイッチとか
物欲を刺激するのがこれ、恋に落ちたなら迷わず You, 買っちゃいなYo!

赤が好きなら FOCUSRITE Scarlett 6i6

赤が好きならFOCUSRITE一択

 

全国の宅録DTMer達、ボカロPさん達に幸多かれ\(^o^)/
それでは~


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